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 オンラインで開かれた国連の生物多様性サミットにビデオ演説で参加する小泉環境相=9月30日(国連提供・共同)
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 オンラインで開かれた国連の生物多様性サミットにビデオ演説で参加する小泉環境相=9月30日(国連提供・共同)

 【ワシントン共同】森林減少や種の絶滅といった生物多様性の損失を防ごうと、世界各国の首脳級による国連の会合が9月30日、オンラインで開かれた。来年5月に中国で開く生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)の交渉で、2030年までの意欲的な保全目標策定につなげる狙い。

 グテレス事務総長は、感染症の拡大は、人間が生態系の間のバランスを崩したからだと指摘。「自然破壊は環境だけでなく経済や健康、社会正義、人権の問題だ」と改善を訴えた。

 小泉進次郎環境相はビデオ演説で「地域の自然を生かす分散型社会に移行し、環境の保全と持続可能な利用を進めるべきだ」と述べた。

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