社会 社会 おくやみ

  • 印刷

 懲役刑と罰金刑の両方が定められた罪を同時に二つ犯した被告に、刑法の規定に従って「最も重い刑を科す」場合、言い渡す罰金の上限はどちらの罪に従うべきか。この点が争われた刑事裁判の上告審判決で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は1日、「懲役の上限が軽くても罰金が重い場合、罰金はそれによるべきだ」との初判断を示した。

 女子トイレの盗撮を巡る清水聖史被告(38)の裁判。建造物侵入の法定刑は「3年以下の懲役または10万円以下の罰金」で、迷惑防止条例違反は「6月以下の懲役または50万円以下の罰金」と規定し、条例違反の方が懲役は軽い一方、罰金の上限が重い。

社会の最新
もっと見る

天気(10月21日)

  • 23℃
  • ---℃
  • 10%

  • 25℃
  • ---℃
  • 10%

  • 24℃
  • ---℃
  • 10%

  • 24℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ