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 探査機オシリス・レックスの着陸状況を表すイメージ図。青い線で囲まれた車数台分の限られたエリアを狙う(NASAなど提供)
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 探査機オシリス・レックスの着陸状況を表すイメージ図。青い線で囲まれた車数台分の限られたエリアを狙う(NASAなど提供)

 “米国版はやぶさ”と呼ばれる米航空宇宙局(NASA)の探査機オシリス・レックスが米東部時間20日午後6時ごろ(日本時間21日朝)、小惑星ベンヌへの着陸に成功した。岩石採取の成否判明には時間がかかるが、探査機「はやぶさ2」などで採取実績のある日本側は「成功ではないか」と日米の試料交換に期待を高めている。

 はやぶさ2で計画責任者を務める津田雄一・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授はツイッターで「素晴らしい運用でした」と祝福した。

 オシリス・レックスはアーム状の採取装置の先端から窒素ガスを噴射し、舞い上がった砂やちりを集める。

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