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 中国遼寧省丹東にある「抗米援朝記念館」=9月(共同)
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 中国遼寧省丹東にある「抗米援朝記念館」=9月(共同)

 【北京共同】中国軍の朝鮮戦争(1950~53年)参戦から25日で70周年を迎える。習近平指導部は米国と対決した「抗米援朝」のスローガンを大々的に宣伝。米中対立が激化する中、国民に団結を呼び掛ける狙いだが、北朝鮮との間では温度差もうかがえる。

 「正義の事業はどんな敵にも打ち破れない。70年前、われわれは強大な敵に打ち勝った。今も同じ決意、能力がある」。21日付の中国軍機関紙、解放軍報は「勝利」を強調し、対中強硬路線の米国をけん制した。

 中国は参戦を「米国の侵略」から国を守った行動だと位置付けている。25日には記念行事が開かれるとみられている。

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