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 21日、バンコクで行進する反体制デモの参加者ら(ロイター=共同)
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 21日、バンコクで行進する反体制デモの参加者ら(ロイター=共同)

 【バンコク共同】タイのプラユット首相は21日のテレビ演説で、首都バンコクを対象に発令中の非常事態宣言を解除する意向を表明した。政府は15日に宣言を出して5人以上の集会を禁止したものの、学生らは反体制デモを連日続けており、政府が強硬姿勢を緩め、初めて譲歩を示した。しかし学生らは首相府近くで政府の代表に要求書を提出し、首相の3日以内の辞任を求めた。

 学生らは他に、軍の政治的影響力を保証した憲法の改正や王室改革、一連のデモで逮捕された学生団体メンバーの釈放も要求しており、デモ収束の見通しはさらに不透明になった。

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