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 マネキンにマスクを装着して新型コロナウイルスがどの程度マスクを通過するか調べる実験で、ウイルスの拡散や吸い込みを抑える効果を確認したと、東京大などの研究チームが21日付の米オンライン専門誌に発表した。

 各国でマスクの着用が推奨されているが、本物のウイルスを使った検証は少ない。チームの河岡義裕・東大医科学研究所教授は、マスクで感染を完全に防ぐことはできないが「みんながマスクをすることが重要だ」と話している。

 チームは、新型コロナウイルスが含まれた大小の飛沫を口から飛ばすマネキンと向き合う形で別のマネキンを置き、それぞれにマスクを着けたり外したりした。

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