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 ICANのベアトリス・フィン事務局長=2日、スイスのジュネーブ(共同)
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 ICANのベアトリス・フィン事務局長=2日、スイスのジュネーブ(共同)

 【ジュネーブ共同】核兵器禁止条約の採択をけん引し2017年のノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(37)は21日、条約発効要件となる50カ国・地域の批准について「目前に迫っている」と述べ、数日以内に達成される可能性もあるとの期待を表明した。

 ICANなどは日本時間23日夜にオンラインで批准を呼び掛けるイベントを開催し、早期発効に向けた機運を高める。

 国連欧州本部記者会との記者会見でフィン氏は、現在47カ国・地域の条約批准についてさらに一つの増加が確実になったと明らかにした。

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