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 ローマ教皇フランシスコ(ロイター=共同)
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 ローマ教皇フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコがキリスト教カトリックがタブーとする同性愛者の事実上の結婚を社会的に認めるべきだと発言したことが21日分かった。同様の見解は歴代教皇で初めてとみられる。教皇を題材としたドキュメンタリー映画「フランシスコ」の中で述べたとイタリアメディアが報じた。

 世界に13億人超の信者を抱えるカトリックの頂点に立つ教皇が同性婚に一定の理解を示した発言と言え、信者の多い欧州を中心に反響が広がっている。日本でもLGBTなど性的少数者のカップルを公認する「パートナーシップ制度」を茨城県や大阪府が導入しており、関心が高まりそうだ。

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