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 月例経済報告等に関する関係閣僚会議に臨む(左から)西村経済再生相、菅首相、加藤官房長官=23日午後、首相官邸
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 月例経済報告等に関する関係閣僚会議に臨む(左から)西村経済再生相、菅首相、加藤官房長官=23日午後、首相官邸

 政府は23日に発表した10月の月例経済報告で、国内景気の現状を「依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きが見られる」とし、判断を維持した。この表現は4カ月連続となる。新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ個人消費が回復する一方、設備投資や輸入には弱さが残った。

 個別項目では、個人消費の判断を「持ち直している」とし、3カ月ぶりに上方修正した。9月は感染拡大への懸念から「一部に足踏みも見られる」との表現を加えていたが、新型コロナで打撃を受けた旅行や外食への支出が増加傾向にあることを踏まえて削除した。

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