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 【ニューヨーク共同】北朝鮮の人権問題を担当する国連のキンタナ特別報告者は23日、新型コロナウイルス対策として中国との国境を閉鎖している北朝鮮で国民生活が困窮しているとして、安全保障理事会などの制裁を緩和するよう呼び掛けた。国連総会第3委員会(人権)で語った。

 キンタナ氏は、北朝鮮での感染状況は不明だが「中国との国境を1月以降閉鎖していることで交易活動が激減し、国民の生活に影響している」と説明。「制裁を一部解除する必要性はこれまで以上に強い」とした上で「制裁が国民の権利に及ぼす影響」について直ちに調査するよう求めた。

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