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 【シンガポール共同】マレーシア王室は25日、新型コロナウイルスへの対応を理由にムヒディン首相が進言していた緊急事態宣言の発令について、アブドラ国王が「現時点では必要ない」との意見だと発表した。同日、首都クアラルンプールの王宮でスルタン(イスラム王侯)らと協議して決めた。

 同国では政争が激化しており、ムヒディン政権は不安定な状態。王室の声明によると、国王は「現政権の安定を損なう全ての政治工作をやめるよう政治家に注意喚起する」とくぎを刺した。

 緊急事態が宣言されれば議会の停止や解散総選挙の回避が可能になるため、野党側はムヒディン氏の動きに反発していた。

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