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 インド洋の島国セーシェルで22~24日に大統領選が行われ、選挙管理委員会は25日、野党候補ラムカラワン氏が54・9%を得て当選したと発表した。現職フォール大統領の得票率は43・5%だった。

 現職の敗北は1976年の独立後初めて。2016年に大統領に就任したフォール氏は敗北を受け入れており、平和的に政権移行が進む見通し。

 セーシェルは観光が主要産業。新型コロナウイルスの流行で経済が打撃を受け、ラムカラワン氏は最低賃金の引き上げを公約に掲げて支持を広げた。(共同)

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