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 福岡県宗像市で昨年8月、道路に倒れていた男性=当時(49)=をひき逃げし死なせたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた杉本孝子被告(49)の判決で、福岡地裁は26日、警察官と司法解剖医の見解が食い違い、被告の車がひいたと認定するには合理的な疑いが残るとして、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 検察側は、車の付着物から男性のDNA型が検出されたことを有罪の根拠に挙げたが、岡崎忠之裁判官は「警官と解剖医の見解が異なり、DNA型付着の経緯を説明できない」と判断。現場を通った別の車がひいていたとしてもおかしくないと述べた。

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