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 27日、ニューデリーで記者会見するポンペオ米国務長官(左から2人目)とインドのシン国防相(同3人目)ら(AP=共同)
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 27日、ニューデリーで記者会見するポンペオ米国務長官(左から2人目)とインドのシン国防相(同3人目)ら(AP=共同)

 【ニューデリー共同】米国とインドは27日、インドの首都ニューデリーで外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を開き、防衛協力強化の一環として地理情報の共有に関する協定を締結した。インド政府が発表した。PTI通信によると、機密情報の衛星データも含まれる。両国と対立する中国をけん制することが狙い。

 協定締結によりインドは米国の地理空間情報を利用できるようになり、ミサイルの精度向上につながるという。

 米国とインドは「自由で開かれたインド太平洋」構想の下、日本と豪州を含めた連携も深めている。ポンペオ米国務長官はインドの後、スリランカ、モルディブ、インドネシアを歴訪する。

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