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 駐機するボーイングの主力機737MAX=6月、米ワシントン州シアトル(ロイター=共同)
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 駐機するボーイングの主力機737MAX=6月、米ワシントン州シアトル(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】主力旅客機737MAXの墜落事故を起こし経営危機に陥った米航空機大手ボーイングは28日、2020年7~9月期決算を発表した。純損益は4億6600万ドル(約485億円)の赤字だった。赤字は19年10~12月期から4四半期連続。新型コロナウイルスの流行が追い打ちとなった。

 墜落事故の原因とされるソフトウエアの不具合を修正して試験飛行を実施。運航再開に必要な米連邦航空局(FAA)などの承認取得に近づいている。ただ新型コロナの影響で旅客需要の長期低迷は必至で、経営再建の行方は見通せない。

 売上高は前年同期比29%減の141億3900万ドル。

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