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 【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落して始まり、前日からの下げ幅が一時800ドルを超え、節目の2万7千ドルを割り込んだ。9月下旬以来約1カ月ぶりの安値水準となる。米国や欧州で新型コロナウイルス感染症が再拡大。景気回復遅れへの懸念が強まり、リスク回避の売りが活発化した。

 午前11時現在、前日比804・29ドル安の2万6658・90ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は322・96ポイント安の1万1108・39。

 米東部ペンシルベニア州で警官が黒人男性を射殺し、抗議デモの一部が暴徒化したことも嫌気された。

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