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 【エルサレム共同】米イスラエル両政府は28日、これまでイスラエル国内の研究機関に限っていた科学技術分野の資金協力を、同国の占領地ヨルダン川西岸に建設されたユダヤ人入植地などでも進めることで合意した。トランプ米政権は西岸での入植活動を事実上容認しており、親イスラエルの姿勢を改めて示した。

 西岸の入植地にあるアリエル大学で開かれた署名式には、フリードマン駐イスラエル米大使とイスラエルのネタニヤフ首相が出席。

 西岸を主な領土とする独立国家樹立を目指すパレスチナは反発。自治政府議長府の報道官は同日、「トランプ政権は国際法違反の政策を推し進めている」と非難した。

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