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 北海道の炭鉱で働きじん肺になったとして、患者や遺族が国に損害賠償を求めている「新北海道石炭じん肺訴訟」は、札幌地裁(広瀬孝裁判長)で30日、同訴訟の第4陣最後の原告に国が660万円を支払うことで和解が成立し、第4陣訴訟が終結した。

 原告は2017年に78歳で亡くなった男性で、妻が訴訟を引き継いでいた。

 第4陣では患者303人が提訴し、うち1人が取り下げていた。

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