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 山陽新幹線の復旧訓練で、救援用列車とつなぐために先頭車両のボンネットを外す車掌ら=30日午後、福岡県那珂川市
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 山陽新幹線の復旧訓練で、救援用列車とつなぐために先頭車両のボンネットを外す車掌ら=30日午後、福岡県那珂川市

 JR西日本は30日、大規模地震で博多-博多南間を走行中の山陽新幹線が脱線して車輪などが損傷したと想定し、福岡県那珂川市の博多総合車両所で、早期の運転再開に向けた復旧訓練をした。

 玄界灘を震源とするマグニチュード(M)7・5の地震が起き、一部車両が脱線、車輪やレールが損傷したとの想定で、社員約60人が参加。車両整備の担当者は「焦らずゆっくり」などと声を掛け合い、工具で損傷した車輪を持ち上げ、搬送用の台車に載せた。

 車掌と運転士は、先頭車両のボンネットを外して連結器を取り出し、救援用列車とつなげる作業に当たった。

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