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 平壌のクムスサン太陽宮殿広場で開かれた報告大会に臨む支援団の朝鮮労働党員ら=20日(共同)
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 平壌のクムスサン太陽宮殿広場で開かれた報告大会に臨む支援団の朝鮮労働党員ら=20日(共同)

 【北京、平壌共同】北朝鮮東部での台風被害復旧に動員されていた首都平壌の朝鮮労働党員らが20日、約2カ月ぶりに帰還した。北朝鮮メディアが21日伝えた。相次いだ自然災害からの復旧は一段落ついたとみられるが、来年1月初めの党大会を控え、国民総出で経済建設などに当たる「80日戦闘」は年末まで続く。

 北朝鮮は8~9月、豪雨や台風に見舞われ、農村のほか、都市部や鉱山でも大きな被害が出た。軍部隊の動員だけでは足りず、金正恩党委員長は公開書簡で平壌の党員らに支援を呼び掛け、約1万2千人が9月上旬以降、東部咸鏡北道と咸鏡南道で住宅建設や道路復旧に当たった。

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