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 原子力規制委員会の全職員が利用する内部の情報システムに外部から不正アクセスがあり、非公開の内部資料を閲覧された疑いがあることが27日、規制委への取材で分かった。警視庁はサイバー攻撃により内部資料が不正に閲覧されたとみて、不正アクセス禁止法違反容疑などで捜査を開始。発信元の解明を進めている。

 規制委によると、システムは職員が行政事務で使うもので、業務用ファイルの共有などをしている。非公開の会議資料や、不開示情報に該当する可能性がある機密情報も取り扱う。機密性の高い核物質防護に関する情報は、別のシステムで管理しており、情報流出はないとしている。

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