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 山形大が開発した犬型ロボット「ゲルハチロイド」と小川純准教授=13日、山形県米沢市
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 山形大が開発した犬型ロボット「ゲルハチロイド」と小川純准教授=13日、山形県米沢市

 山形大がシリコーン素材を使用した“柔らかい”犬型ロボット「ゲルハチロイド」を完成させた。本物さながらのぬくもりに加え、涙を流すなど多数の「癒やし」機能を搭載。開発担当者は「身近な生活にロボットを」と期待を寄せ、将来的に福祉現場や家庭での活用を模索している。

 「柔らか素材でのロボット開発」を目指す同大学のプロジェクト「ソフトマターロボティクスコンソーシアム」の一環。10月に発表したゲルハチロイドは、昨年開発した「ゲルハチ公」の改良版だ。東京・渋谷のハチ公像の試作像とされる「鶴岡ハチ公像」(山形県鶴岡市)を模している。

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