冬の道路状態、AIが判別

2020/11/24 17:42

 福井県や日本気象協会などは24日、県内の道路に設置した監視カメラ画像から、人工知能(AI)が凍結や積雪の状態をリアルタイムに判別する技術の実証実験を12月から始めると発表した。除雪作業の効率化のほか、気象状況の迅速な把握や予測の精度向上につなげたい考え。 関連ニュース 島根で獣害対策にAI活用へ 美郷町と古河電工 天才囲碁少女がAIの不正使用 韓国棋院、資格停止1年の懲戒 AI感染予測の前提条件を確認へ 厚労省がグーグルに

 同協会とAIベンチャーのスペクティ(東京)が2019年2月に開発に着手。全国各地の路面データをAIに学習させてきた。
 実証実験では、県道に複数設置した監視カメラの画像から凍結や積雪の具合、滑りやすさなどを自動判別。県が現地を確認して、判別の精度を検証する。

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