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 運行が始まった津軽鉄道の「ストーブ列車」の車内=1日午後、青森県五所川原市
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 運行が始まった津軽鉄道の「ストーブ列車」の車内=1日午後、青森県五所川原市

 青森県津軽地方の冬の風物詩として知られる、津軽鉄道(青森県五所川原市)の「ストーブ列車」が1日、運行を始めた。雪がちらつく寒さの中、「だるまストーブ」に石炭がくべられると車内にぬくもりが広がった。

 午前11時50分、乗客約20人を乗せた1番列車が津軽五所川原駅を出発。乗客は列車に揺られながら、写真を撮ったり車窓からの景色を眺めたりして旅を楽しんだ。

 さいたま市から来た乗客(67)は「ずっと憧れていた。(ストーブであぶった)するめを食べながら酒を飲めて最高だった」と話した。

 ストーブ列車は来年3月31日まで運行する。通常運賃に加えて500円の料金がかかる。

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