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 【ハノイ共同】ベトナム共産党は17日まで2日間の日程で中央委員会総会を開き、25日に始まる党大会を前に次期指導部人事を協議した。2期10年在任の同国最高指導者、グエン・フー・チョン書記長(76)の去就が焦点だが、共産党は総会の結論を公表しなかった。続投すれば同国では異例の長期在任になる。

 指導部人事は現在の中央委員が書記長ら党首脳の候補を選び、党大会で選出される次期中央委員が正式に決める。党規約上、書記長の在任は連続2期までだが、ベトナムは新型コロナの感染者を2千人未満に抑え込んでおり、危機管理の継続性の観点などからチョン氏の留任を予測する見方もある。

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