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 大相撲初場所11日目の20日、立行司の第41代式守伊之助が結びの一番の正代-隠岐の海で軍配差し違えをして打ち出し後に八角理事長(元横綱北勝海)に口頭で進退伺を申し出た。同席した藤島審判部副部長(元大関武双山)によると、理事長から慰留された。

 取り直しの一番で寄り倒したように見えた隠岐の海に軍配を上げた。しかし物言いがつき、隠岐の海の右足が先に出て勇み足と判断された。式守伊之助の差し違えは2019年初場所の立行司昇格後で、昨年の春場所以来5度目。

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