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 タイの首都バンコクの国会近くでバリケードを突破するデモ隊=2020年11月(共同)
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 タイの首都バンコクの国会近くでバリケードを突破するデモ隊=2020年11月(共同)

 【バンコク共同】タイで続いている学生らによる反体制デモが、新型コロナの再拡大などによって「休戦」状態となっている。王室改革を訴えるデモ隊に対し、当局が相次いで不敬罪での出頭を要請する形で圧力を強めたことも背景にあり、デモが再開されれば激しさを増す可能性もある。

 デモは8月になって著名な反体制派の弁護士、アーノン・ナンパ氏(36)が王室改革を訴えると、一気に若者たちの賛同が広まった。

 11月から不敬罪で出頭命令が相次ぐとアーノン氏は12月、デモの「一時休止」を宣言。時期を同じくしてバンコク近郊で新型コロナのクラスターが発生し、政府は大規模集会を禁止した。

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