函館にサルの温泉、極楽でござる

2021/01/12 17:11

 温泉に漬かりくつろぐニホンザル=12日午前、北海道・函館市熱帯植物園

 北海道函館市の湯の川温泉街にある市熱帯植物園で、飼育中のニホンザルが温泉に漬かるイベントが開催中だ。目を細めてゆったりとくつろぐ愛らしい姿が来園客に人気で、5月5日まで見られる。 関連ニュース 初の十日えびす 福求めにぎわう 新温泉町・宇都野神社 局員手作り、サンタ姿のポスト登場 新温泉・諸寄郵便局 干しいも製造ピーク 素朴な甘み凝縮 新温泉町

 近くの源泉から引いた湯をためた約18平方メートルの湯船で、サルは肩まで漬かり、毛づくろいをしたり、腕をだらんと伸ばしたりとリラックスした様子。近くで見学する来園客が餌を持つと、温泉の中から盛んに手をたたいてアピールした。
 イベントは1971年から毎冬開催している。同園のサル約60匹のうち、温泉好きは8割ほど。湯加減にうるさく、41~42度に保っているという。

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