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 「ナトリード」について発表するバイオコクーン研究所の鈴木幸一フェロー=1月28日、盛岡市
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 「ナトリード」について発表するバイオコクーン研究所の鈴木幸一フェロー=1月28日、盛岡市

 岩手大発のベンチャー企業バイオコクーン研究所は、虫に寄生するキノコ「冬虫夏草」の抽出物から発見した物質が、マウスの認知機能などを改善したと発表した。アルツハイマー病などの治療薬開発につながる可能性があるとしている。1月27日付の米科学誌に掲載された。

 研究は、大阪市立大、九州大、岩手大、岩手医大が共同実施。同研究所によると「ナトリード」と名付けた物質は、脳内細胞の相互作用を調節する機能があるという。

 冬虫夏草は、昆虫などを宿主として成長するキノコ。ナトリードは冬虫夏草の一種ハナサナギタケを、カイコのさなぎを培地として育てた場合に抽出されたという。

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