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 中村哲さんの功績をたたえる記念碑が完成し、開かれた記念式典。左から3人目はペシャワール会の村上優会長=27日午前、福岡県朝倉市
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 中村哲さんの功績をたたえる記念碑が完成し、開かれた記念式典。左から3人目はペシャワール会の村上優会長=27日午前、福岡県朝倉市

 福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表としてアフガニスタンで活動中に銃撃され、2019年12月に73歳で亡くなった医師中村哲さんの功績をたたえる記念碑が27日、現地のかんがい事業のモデルとなった取水施設「山田堰」がある福岡県朝倉市に完成し、披露された。

 山田堰が見渡せる筑後川沿いの展望広場に並ぶ二つの石碑には、中村さんが詠んだ句「濁流に沃野夢見る河童かな」と、座右の銘だった「照一隅」という言葉が刻まれている。記念式典では、中村さんの妻尚子さんの手紙が代読され「主人にとって朝倉は幸運の地だった。緑の大地が広がることを願う」との思いを伝えた。

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