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 リニア中央新幹線の駅新設工事を巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)の罪に問われた鹿島の元土木営業本部専任部長大沢一郎被告(63)と大成建設の元常務執行役員大川孝被告(70)に、東京地裁は1日、それぞれ懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。法人としての鹿島、大成は罰金2億5千万円(同罰金3億円)とした。

 弁護側は「発注者のJR東海があらかじめ受注業者を決めており、犯罪は成立しない」と無罪を主張したが、判決は「JR東海が競争によるコストダウンを強く追求していたのは明らか」とした。

 大成は、控訴の方針。鹿島は対応検討としている。

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