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 【シンガポール共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)の非公式外相会議中に、インドネシアとシンガポールの両外相がミャンマー国軍が任命したワナ・マウン・ルウィン氏を外相と呼称しなかったことが3日、分かった。クーデターで全権を掌握した軍事政権を、外交上の正式な相手と見なさない姿勢をにじませたとみられる。

 内政不干渉が原則で、協調重視のASEANでは異例の対応。加盟国には批判を避ける国もあり、両国は強い姿勢で臨むことで、アウン・サン・スー・チー氏の解放や対話の実現を迫る考えがありそうだ。

 2日の会議はオンライン形式で加盟10カ国がミャンマー情勢を初めて協議した。

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