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 【カイロ共同】イラク中西部アンバル州の米軍が駐留する軍基地で3日、少なくとも10発のロケット弾による攻撃があった。イラクの国営通信などが伝えた。米軍の攻撃に対する民兵組織の報復の可能性があるが、5日から予定されているローマ教皇フランシスコのイラク訪問の直前で、緊張が高まっている。

 イラク北部アルビルでは2月中旬に米軍が駐留する基地近くへの攻撃があり米軍人1人を含む複数が負傷。バイデン政権は25日、イラクとシリアで活動する親イラン民兵組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」のシリア東部にある施設を報復空爆し、民兵側22人の死亡が伝えられた。

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