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 3日、米上院委員会公聴会で証言する首都ワシントンの州兵部隊のウォーカー司令官(ロイター=共同)
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 3日、米上院委員会公聴会で証言する首都ワシントンの州兵部隊のウォーカー司令官(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米首都ワシントンの州兵部隊のウォーカー司令官(少将)は3日、トランプ前大統領の支持者による1月の連邦議会襲撃に関する上院委員会公聴会で、議会警察を支援するため州兵派遣を国防総省に申請してから承認を得るまで3時間以上かかったと証言した。襲撃では、警備が手薄だったことや要員配置の遅れで被害が拡大したと指摘されている。

 ウォーカー氏は、陸軍幹部らが暴徒対応で州兵が動員されることは「見栄えが悪い」などとためらう姿勢を示していたと説明した。ただ昨夏の人種差別に抗議する大規模デモがワシントンで起きた際は、州兵が即座に派遣された。

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