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 6日、米ホワイトハウスで記者会見するサキ大統領報道官(ロイター=共同)
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 6日、米ホワイトハウスで記者会見するサキ大統領報道官(ロイター=共同)

 【ウィーン共同】イラン核合意の立て直しに向けたバイデン米政権とイランとの間接協議が始まったことを受け、イラン政府筋は6日、一連の協議で「前進があった」との認識を示した。共同通信の取材に答えた。イランが3月末、欧州を介して米側に提示した「包括的な新案」に基づいて「建設的な議論がなされた」と評価した。

 仲介役の欧州連合(EU)欧州対外活動庁のモラ事務局次長は、間接協議を加速させる考えを表明。米国を除く核合意当事国は6日に続き、9日に再び合同委員会を開く方向だ。2日にも合同委を開催し、1週間余りで3回の会合を開く異例のテンポ。核合意再建への機運が高まり始めた。

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