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 【サンパウロ共同】11日実施の南米ペルー大統領選で、選挙管理当局が13日になっても6月の決選投票に進む候補を発表せず、沈黙を続けている。急進左派の小学校教師カスティジョ氏(51)と、フジモリ元大統領(82)の長女ケイコ氏(45)の上位2者が決選に進むことが確実視されているが、3位以下の候補も負けを認めていない。

 選管の中間集計(開票率約97%)の得票率はカスティジョ氏が19・1%、ケイコ氏が13・4%、3位の右派ロペスアリアガ氏(60)は11・7%。決選進出者について、現地メディアではカスティジョ氏とケイコ氏の対決を前提とした報道が盛んに行われている。

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