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 コウノトリのひなに餌を与える雌=13日、兵庫県豊岡市(同県立コウノトリの郷公園提供)
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 コウノトリのひなに餌を与える雌=13日、兵庫県豊岡市(同県立コウノトリの郷公園提供)

 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園は15日、雄の親が死んだ国の特別天然記念物コウノトリのひな3羽を、園で飼育しているコウノトリのペアに預けると、順調に育て始めたと発表した。園は、卵でなくひなを親でないペアに預けるのは全国初の試みとしている。

 園によると、雄の親は12日、同県朝来市でけがをした状態で見つかり、その後死んだ。コウノトリは通常ペアで子育てをしており、残された雌だけだと、餌を取りに行く間に巣が襲われる可能性がある。朝来市から依頼を受け、園が13日にひな3羽を保護した。

 順調に成長すれば、9月中旬にも放鳥される予定。

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