社会 社会 おくやみ

  • 印刷

 交通事故を巡る損害賠償請求訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(池上政幸裁判長)は、二審広島高裁が当事者の主張によらず、勝手に賠償額を減らしたのは違法だとして、約313万円から約371万円に変更する判決を言い渡した。15日付。高裁判断の単純なミスが見つかり、結論が見直されるのは珍しい。

 原告は事故後、労災保険の障害特別支給金を受け取っており、二審は「受け取った50万円を差し引いて請求している」と判断。原告側は上告審で「そのような主張をしていない」と訴えた。

 第1小法廷は判決で「原告が50万円を控除する請求をしていると理解することはできない」と述べた。

社会の最新
もっと見る

天気(5月16日)

  • 24℃
  • 19℃
  • 70%

  • 26℃
  • 20℃
  • 70%

  • 27℃
  • 20℃
  • 60%

  • 24℃
  • 19℃
  • 70%

お知らせ