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 台湾東部・花蓮県で起きた特急列車脱線事故を受け、現場脇の崖沿いに設置された柵=16日(中央通信社=共同)
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 台湾東部・花蓮県で起きた特急列車脱線事故を受け、現場脇の崖沿いに設置された柵=16日(中央通信社=共同)

 【台北共同】台湾東部・花蓮県で起きた特急列車脱線事故で、地元の検察当局は16日、線路脇の崖から工事用トラックを誤って転落させたとして、過失致死罪などで工事責任者とベトナム籍の従業員ら計7人を起訴した。2日に発生した事故では49人が死亡、日本人2人を含む240人以上が負傷した。

 責任者はトラックの運転を誤って茂みに突っ込み、従業員と重機で引きずり出そうとして失敗し、崖下の線路内に転落させた。転落させた後も緊急通報をしなかった。過失致死罪の最高刑は懲役5年。

 工事現場の安全対策を怠り、監督責任を果たさなかったとして元請け会社の幹部らも過失致死罪で起訴された。

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