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 韓国地裁判決のポイント
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 韓国地裁判決のポイント
 ソウル中央地裁での判決後、記者団の取材に応じる元従軍慰安婦の李容洙さん(手前中央)=21日(共同)
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 ソウル中央地裁での判決後、記者団の取材に応じる元従軍慰安婦の李容洙さん(手前中央)=21日(共同)
 ソウルの日本大使館前に設置されている従軍慰安婦の被害を象徴する少女像=21日(共同)
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 ソウルの日本大使館前に設置されている従軍慰安婦の被害を象徴する少女像=21日(共同)

 【ソウル共同】韓国のソウル中央地裁は21日、旧日本軍の元従軍慰安婦の女性や遺族ら計20人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟で、訴えを却下する門前払いの判決を出した。国家は外国の裁判権に服さないとされる国際法上の「主権免除」の原則が適用されるかどうかが焦点だった。

 同地裁では1月に別の元慰安婦12人(故人を含む)が原告となった同種訴訟で、別の裁判官らが慰安婦動員は「反人道的犯罪行為」で主権免除は適用できないと判断し、賠償を命じており、対照的な結果となった。

 21日の判決で原告側が控訴する可能性があり、上級審が主権免除原則適用の是非を審理する公算が出てきた。

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