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 【ヤンゴン共同】ミャンマーの民主派が軍政に対抗して発足させた「挙国一致政府(NUG)」は5日声明を発表し、独自の部隊「国民防衛隊」を創設したと明らかにした。クーデターで全権を掌握した国軍の弾圧から支持者らを守るのが目的としているが、武力闘争を本格化するか否かは明らかにしていない。兵力や編成など詳細は公表されず、実力は未知数だ。

 NUGは国軍と敵対する少数民族武装勢力の参加を得て「連邦軍」の創設を目指しており、この足掛かりにしたい考え。

 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」によると、国軍の弾圧による死者は4日時点で769人に上っている。

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