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 9日、スペイン・マドリードで非常事態解除を祝う人々(ロイター=共同)
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 9日、スペイン・マドリードで非常事態解除を祝う人々(ロイター=共同)
 9日、スペイン・バルセロナで政府の非常事態宣言解除を祝う人々(ロイター=共同)
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 9日、スペイン・バルセロナで政府の非常事態宣言解除を祝う人々(ロイター=共同)

 【パリ共同】スペイン政府は9日、新型コロナウイルス対策で昨年10月下旬に全土に再宣言した非常事態を約半年ぶりに解除した。流行は抑制傾向にあるが、各自治州間の移動が原則自由となることで、専門家は感染の再増加の恐れもあると指摘。規制は各州ばらばらとなり、一部は夜間外出禁止を継続する。

 スペインでは昨年11月に流行「第2波」のピークがあった後、年末年始に一時的に移動規制を緩めたことなどで第2波を上回る「第3波」が到来した。公共放送によると、今月7日発表の1日当たり新規感染者は約8200人。感染状況には地域差も大きい。

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