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 東日本大震災で命を落とした子どもたちの鎮魂と未来への願いを込め、空を泳ぐ約700匹の青いこいのぼり。家族連れが見物に訪れていた=9日、宮城県東松島市
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 東日本大震災で命を落とした子どもたちの鎮魂と未来への願いを込め、空を泳ぐ約700匹の青いこいのぼり。家族連れが見物に訪れていた=9日、宮城県東松島市

 東日本大震災の津波で大きな被害の出た宮城県東松島市で9日、命を落とした子どもたちの鎮魂と、未来への願いを込めた青いこいのぼり約700匹が大空を舞った。発起人の市職員伊藤健人さん(28)は「皆の希望の象徴になった。自分自身もここからまた進んでいきたい」と話した。子ども連れの住民らは、思い思いに風に泳ぐこいのぼりの群れを見上げた。

 伊藤さんが、犠牲になった弟律ちゃん=当時(5)=が好きだった青いこいのぼりをがれきの中から見つけ、掲げたことから始まった「青い鯉のぼりプロジェクト」の一環で、今年は11回目。例年3月11日から端午の節句の時期まで市内に掲揚される。

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