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 父の身分証明書を持つアルフィア・クニミツさん(右)と妹アーリンダさん=2020年1月、フィリピン中部タクロバン(共同)
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 父の身分証明書を持つアルフィア・クニミツさん(右)と妹アーリンダさん=2020年1月、フィリピン中部タクロバン(共同)

 【マニラ共同】日本人の子として生まれながら、太平洋戦争の混乱で無国籍だったフィリピン残留日系2世のアルフィア・クニミツさん(86)と妹アーリンダさん(80)=中部レイテ島在住=に、山口家裁岩国支部が新たに戸籍を作る「就籍」を許可したことが10日分かった。手続きを経て日本国籍を取得する。

 支援団体によると、就籍を認められた残留日系2世は約270人いるが、大半は日系人会の活動が活発な北部ルソン島や南部ミンダナオ島在住。レイテ島のように日系人会がなく、残留2世の情報が乏しい地域で認められたケースは珍しく、レイテ島では初めて。

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