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 11日、イスラエル軍の空爆を受け、パレスチナ自治区ガザに立ち上る黒煙(ロイター=共同)
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 11日、イスラエル軍の空爆を受け、パレスチナ自治区ガザに立ち上る黒煙(ロイター=共同)

 【カイロ、エルサレム共同】イスラエル軍は11日、前日に続きパレスチナ自治区ガザを空爆した。ガザ保健当局によると、空爆による死者は子ども9人を含む26人に増え、負傷者は100人超に上った。ガザを実効支配するイスラム組織ハマスもロケット弾を多数発射しイスラエル人2人が死亡、双方の応酬が続いた。

 ネタニヤフ首相は11日、「攻撃のペースを上げる」と述べ、さらなる攻撃を示唆した。イスラエル軍は、空爆でハマスと過激派「イスラム聖戦」の武器製造施設や武器庫など130以上の拠点を破壊したと発表。ハマスは中部アシュケロンなどに集中してロケット弾を発射した。

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