生活・科学・環境 生活 科学・環境

  • 印刷
 北海道標茶町の西別川に放流され、群れを成して泳ぐシロザケの稚魚=12日午後
拡大
 北海道標茶町の西別川に放流され、群れを成して泳ぐシロザケの稚魚=12日午後

 北海道標茶町の西別川上流で、シロザケ稚魚の放流が行われている。12日は体長6センチほどに育った約250万匹が大海原に向け旅立った。透き通った川の中、群れになった稚魚はうろこをきらきらと川面に反射させながら、懸命に泳いでいた。

 北海道区水産研究所虹別さけます事業所(同町)が個体数の維持のため、4月から5月中旬に放流。昨年秋に川に戻ってきた成魚から取った卵を事業所でふ化し、約半年間育てられた稚魚は虫などを餌にして川を下り、早ければ5日で約80キロ先のオホーツク海にたどり着く。数年後、産卵のため川に戻ってくるのは0・1~0・2%程度にとどまる。

生活の最新
もっと見る

天気(6月21日)

  • 30℃
  • 19℃
  • 10%

  • 33℃
  • 16℃
  • 10%

  • 31℃
  • 18℃
  • 0%

  • 33℃
  • 17℃
  • 10%

お知らせ