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 【パリ共同】2009年にブラジル・リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス機が大西洋上に墜落、乗客乗員228人が死亡した事故で、パリの控訴院は12日、エールフランスと機体を製造した欧州航空機大手エアバスに関し、不起訴とした予審判事の決定を覆し、過失致死罪で起訴すべきだと判断した。フランスメディアが伝えた。

 両社はフランスの最高裁に当たる破棄院へ上訴する意向を表明。事故犠牲者の遺族らは判断を歓迎した。

 フランス当局の事故調査結果によると、同機は飛行中に速度計測装置の凍結により自動操縦装置が解除され、手動操縦に移行。その後の操縦の過失で墜落した。

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