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 AIRDO(左)とソラシドエアの尾翼
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 AIRDO(左)とソラシドエアの尾翼

 北海道地盤の航空会社AIRDO(エア・ドゥ、札幌市)と九州のソラシドエア(宮崎市)が、2022年秋にも共同持ち株会社を設立する検討に入ったことが13日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大で旅客低迷が長引いており、機体整備などで協力して経営効率化を進める狙い。コロナ禍をきっかけとした国内航空会社の本格再編の動きは初めてとなる。

 共同持ち株会社の設立後、AIRDOとソラシドエアを傘下に置く方向で詰める。これに先立ち、両社が日本政策投資銀行に数十億円ずつの資本増強の支援を要請する方向で調整。地方銀行への要請も視野に入れ、傷んだ財務基盤を強化する。

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