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 国立感染症研究所が14日、国内で新型コロナのワクチンを接種した医療従事者では、接種して約12日後から新型コロナ感染症の発症の報告が減ったとの分析結果を明らかにした。接種後14日目以降の発症は、接種後13日以内と比べて約60%減った。接種が進むイスラエルで確認された減少効果と同じ傾向がみられるという。

 同日開かれた厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会で報告した。接種していない人たちとの比較ではないため、感染研はワクチンの効果を十分に検証できたわけではないとしている。今回主に分析したのは1回目接種後のデータで、今後、2回目接種後の効果も含めて分析を続ける。

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