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 徳島刑務所に服役中の約9年間、運動や持病の治療の機会を十分に与えられず、苦痛を受けたとして、男性受刑者(56)が14日、国に約2700万円の損害賠償を求め、徳島地裁に提訴した。

 訴状などによると、1999年1月、福岡県内で起こした殺人罪などで2011年9月に無期懲役が確定した。福岡拘置所から徳島刑務所に移った12年2月以降、カメラ付き「単独室」に収容、24時間態勢で監視され人権を侵害されたと主張。腰や膝の持病の適切な治療も認められず、持病が悪化し、自力歩行ができなくなったとしている。

 徳島刑務所は「訴状が送達されたら適切に対処していく」としている。

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